エクセル?ワード?聞いたことがあるけど何ができるの?
エクセルって2021とか365とか名前が違うものがいくつかあるけど、どう違うの?
この記事ではパソコン初心者さん向けに、エクセルでできることや、ワードとの違い、エクセルのバージョンの違いについてのキホンを解説します。
具体的な操作方法はまた別の記事で解説しますので、もっと知りたい方はそちらもチェックしてくださいね!
Excel(エクセル)とは?
Excelはいろいろな計算ができる表計算ソフトウェア
Excelは、数値データと計算式を使って様々な計算や分析を行うことができる表計算ソフトです。
表の中に数字や文字を入力して、専用の数式を使って合計したり、平均を出したりといった計算を行います。
データの集計や管理はもちろん、集めたデータをグラフにしたり、文書を作成したり、作業を自動化したり、エクセルは使い方によって非常に多くのことができます。
Word(ワード)と同じく義務教育で教わることが多く、馴染みがあること、それゆえに使っている人口がとても多いことから、ビジネスや教育の現場で大活躍しています。

Excelでできること
Excelでは、数値の入力、計算、グラフの作成、データの分析など、様々なことができます。
例えば「名簿を作りたい!」と考えたときに、名簿を作ることはもちろんのこと、名簿に書かれた人数が何人なのかをExcelに数えさせたり、それぞれの生年月日から現在の年齢を計算したり、あいうえお順に並べ替えたり、
居住地ごとのグラフを作ったり・・・といったようなデータの計算や分析ができます。
表のデザインも見やすく設定できるため、印刷映えする美しいリストも作ることができます。
また、マクロ機能を使うことで、複雑な作業を自動化することも可能です。
Wordとの違い
ExcelとWordは、どちらもMicrosoft社が販売しているMicrosoft Officeに含まれるソフトです。
それぞれ得意とする分野や機能が異なり、違いを知っておくことでより効果的に使いこなせるようになります。
- Word
-
文書作成、レポート作成、手紙作成など、主にテキストベースの情報を扱う。
- Excel
-
データの入力、計算、分析、グラフ作成など、数値データを扱う
Wordは、論文やレポートなど、文章中心の資料を作成するのに適しています。文章や画像を組み合わせて、視覚的に美しい文書を作成できます。
一方、Excelは、売上データの集計や予算の管理など、数値データを分析したい場合に有効です。計算するのが面倒な計算式を入力したり、データを視覚的に表現するグラフを作成して、データ分析や売上予測に役立てることができます。
コンせんせーWordについてもっと詳しい内容が知りたい方はこちらをチェックしてね


WordとExcel、どちらを使えばいい?
機能の違いも得意分野の違いもありますので、レポートや手紙ならWord、計算やグラフならExcelというように作りたい文書ごとに使い分けるのがベストです。
ただし、似通った機能も多々あり、Wordで作った文書をExcelでは作れないのか、と言えばそんなことはありません。大体似たようなものは作れます。
逆にExcelで出来る計算をWordで出来るかと言えば難しいことも多いので、計算やグラフ、作業の自動化(マクロ)についてはExcelを使った方が良いでしょう。
企業によりますがその会社の社風として、文書は全てExcelで作成して、Wordはめったに使われない、といったような会社もあります。
会社の誰もWordを使っていないとしたら、自分だけ使うということはしづらいですよね。
基本は作りたい文書ごとに使い分けるのがベストですが、その時々でどちらを使うかべきかは変わってくるでしょう。
Excelのバージョンについて
一口にExcelと言っても、Excel2019やExcel2021、Microsoft 365などのバージョン違いが存在していて、
それぞれのバージョンで使える機能や、見た目が少し異なります。
また、WordやExcel、PowerPointなどの事務でよく使われるMicrosoft社製のソフトを、まとめて「Microsoft Office(マイクロソフトオフィス)」、略してOfficeと呼ばれます。
Office2021がインストールされているパソコンなら、Word2021やExcel2021が利用できます。
主なバージョンの特徴
Office+年号
Microsoft Office の後ろに2019や2021等の年号が付いているものは1回買い切り、パッケージ型の製品です。
1回の支払いで永続的にOfficeアプリを利用できます。
ただし、新機能や新バージョンがリリースされても自動的にアップデートされることはありません。
Microsoft 365
Microsoft Office 365 はサブスクリプション(サブスク)型のサービスで、すべてのアプリケーションと機能が最新の状態で使用できます。
月額料金を支払うことで利用することができます。



サブスクは、ネットフリックスやAmazonプライムのような、定期料金を払って利用するタイプのサービスだよ!
どのバージョンを選ぶかは、利用するパソコンのスペックや、必要な機能、選択する支払方法によって異なります。
最近は新品のパソコンを買うときにMicrosoft 365の無料お試し版があらかじめ付いていることも多いので
迷った方は試してから導入しましょう。










